10年の現場で見えた『もったいない』を安心に変えるために。
はじめまして。「WEB担当」の YODAです。
本日からここで、宿泊施設のWEB運用について、私の10年間の気づきを少しずつお話ししていこうと思います。
でも、その前に一つだけお伝えしたいことがあります。 日々おもてなしはじめお客様の対応本当にお疲れ様です。
日々、お客様をお迎えし、現場を回しながら、パソコンに向かってプランを作ったり在庫、広告特集を調整したり……。
お宿の仕事は、本当に多忙を極めます。だからこそ、WEBの管理が後回しになってしまうのは、決して「怠慢」ではないと私は知っています。
サイトコントローラーという「箱」の重荷
最近、多くのお宿様でサイトコントローラーの導入が進んでいます。 しかし、現場を拝見していて、ある「もったいない状況」に直面することが増えました。
- 「機能が多すぎて、結局プランの更新が止まってしまった」
- コントロールは在庫操作まで「その他料金登録はじめ他の操作はよく解らない。」
- 「数年前に時間をかけて作ったプランが、期限切れのまま『放置』掲載終了になってしまった」
- 「本当はもっと料金を上げられる週末なのに、そのままになっている」
サイトコントローラーは便利な道具ですが、使いこなせなければ、ただ「やらなきゃいけないこと」を増やすだけの重荷になってしまいます。
「おもてなし」の時間を取り戻すために
私がこの発信を始めたのは、テクニックをお話しするためではありません。
お宿の皆様が、「本来やりたかったこと(おもてなし)」に集中できる時間を、少しでも取り戻してほしいと願っているからです。
WEBの管理に追われ、画面と睨めっこする時間が長くなればなるほど、目の前のお客様と向き合う心に余裕がなくなってしまう。
それは、お宿にとっても、お客様にとっても、一番寂しいことです。
私が10年間の伴走で大切にしてきたのは、**「WEB管理を月1時間の確認で済むように、一緒に整えていくこと」でした。
数ヶ月で売上が昨年対比250%に変わったお宿様も、特別な魔法を使ったわけではありません。
放置されていたプランを一つひとつ整理し、季節の旬に合わせた「当たり前の管理」を仕組み化しただけなのです。
ひとりで抱え込まないでください
WEBのことはよくわからないし、高額なコンサルを雇うほどでもない。でも、このままでいいのか不安……。
そんなオーナー様の「隠れた右腕」でありたい。 5年、10年と長く寄り添わせていただいているお宿様がそうであるように、
お宿の「これから」を、少しだけ軽くするヒントになれば嬉しいです。
ここから、一歩ずつ。 焦らず、一緒に整えていきましょう。
※もし「まずはうちの現状を整理してほしい」と感じたら、いつでも声をおかけ頂ければ幸いです。